レポート

第9回松山CDE研修会

[中予] 2009年03月03日

開 催 日:平成20年12月12日(金)
地  区:中予
場  所:愛媛県生活文化センター2F 第1研修室
参加者内訳:医師 3名・薬剤師20名・看護師37名・栄養士4名・臨床検査技師3名 
        計67名
記 入 者:髙瀬 裕子(松山赤十字病院 看護師)

研修会の内容:
今回のメインテーマは今注目の『フットケアの実際─見て聞いて話し合おう─』
「足病変とフットケア─皮膚科を受診する前に─」と題して 丸山耳鼻咽喉科皮膚科 超美人副院長 丸山美鈴先生から日頃よく目にする足病変についてご講演いただきました。
この研修会の目玉、ディスカッションは「療養指導士は今日から足に注目!」ということで3症例についてグループで意見交換をしました。
症例1  何度も繰り返す足爪白癬─薬の使い方は大丈夫?─
症例2  爪がとれて血だらけ!でも痛くないけん、サンダル履きおばちゃん
症例3  患者さんが履いてる靴を見直そう!

研修会を終えて(感想):
  街はクリスマス気分!県立中央病院 清水医師の「発表できたグループからクリスマスケーキを配ります」という一言に参加者全員眼の色が一変(奇しくもこの年の漢字は“変”)。ケーキに釣られて、意見発表の勢いはいつもになく凄まじいものでした。「乾燥しとんじゃなくって水虫なんだ」「痛くないって怖いねぇ」「足にフィットする靴って壊れても履きたいんよ」「何年履いてるかなぁ、この靴?」自分の足や靴についての経験も交えながら、活発な意見交換が行われました。

フットケアを通して、血糖コントロールを含めた重症化予防に努めることが私たち糖尿病療養指導士の責務である。

っと、東京大学を2日間で出た...愛媛大学医学部附属病院 日野さんがまとめてくださいました。そして、会場の片隅には、京都から届いたいろんなデザインの靴が並べられていました。「何がいけんの?この靴?」「こんなんあるよねぇ」「あたし履いてるし!ホラ!」机上の空論ではなく、“百聞は一見に如かず”
<思ったこと・感じたことを言葉にしてみる、みんなに伝えてみる>そんな研修会です。
皆さんにまた会えることを楽しみにしています。

  ≪第9回松山CDE研修会アンケート結果≫

※アンケート回収 49名(うちCDE有資格者 26名)

あなたの職種は?
看護師・・・27 名
准看護師・・・ 1名
管理栄養士 ・・・4名
薬剤師・・・ 14名
検査技師 ・・・3名

CDEの資格の有無を教えて下さい
日本CDE ・・・3名     愛媛CDE・・・20名   
両方資格有り・・・3名    資格無し・・・20名

今回松山CDE研修会に参加するのは何回目ですか?
初めての参加・・・7名      2-4回回目の参加・・・25名
5-8回目の参加・・・16名     9回目の参加・・・ 1名

あなたはあなた自身のフットケア(足・爪の観察や手入れ)をしていますか        
① 毎日している ・・・12名    ②週に数日 ・・・14名
③週1回程度・・・  12名    ④月1回程度・・・3名     ⑤していない・・・6名   

回の松山CDE研修会についての下記の質問に➀~⑤で該当する番号でお答え下さい。      
  
レクチャー「足病変とフットケア-皮膚科を受診する前に-」について
    5(よく理解出来た)  ・・・28名
    4             ・・・17名
    3             ・・・3名
    2             ・・・0名
    1( 理解できなかった)・・・0名
    未記入         ・・・1名
         
ディスカッションについて
    5(よく理解出来た)  ・・・31名
    4             ・・・15名
    3             ・・・2名
    2             ・・・0名
    1( 理解できなかった)・・・0名
    未記入         ・・・1名
          
   

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